
☆干渉波☆
〇特徴・・・2種類の異なる周波数の電流を加え合わせると、新しい周波数の電流が発生し、同時にその大きさも変化します。
これが干渉療法で、干渉療法は多量のエネルギーを与えることができますので、皮下組織に十分な刺激が加えられ、吸引導子による吸引作用と相まって、より効果的な治療が行えます。
新型の吸盤により跡が付きづらく、最新のハイパーモードにより3つの刺激が得られるモードで治療します。電気の嫌いな方もとても気に入ってくれるマシーンで好評を得てます。
〇効能効果・・・頸椎症・肩関節周囲炎・根性腰痛症・膝内症・足関節捻挫・肩こり・顔面神経麻痺
☆超音波☆
〇特徴・・・◆深部の患部も立体的に直接温める立体加温(超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めることができます。)◆1秒間に数百万回のミクロマッサージ効果(1つのプローブで1MHz・3MHzに対応。
プローブの中の結晶体を伸縮させることで「圧電効果」による音波を発生。
1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージにより、深部に直接刺激を与えることができます。)急な痛み炎症に、例えば膝に水が溜ったり肩が挙がらなくなったり腱鞘炎怪我で痛めた部位に!!
〇効能効果・・・•疼痛の緩解•微小マッサージ作用•筋肉痛及び関節痛の軽減•鎮痛及び筋萎縮改善